2010年1月
(2005年12月~2009年2月)
いつも騒がしいクタエリアからちょっと遠出して違うエリアに遊びに行くんだけど、
今回はサヌール地区のサヌールビーチへ。
前回行ったヌサドゥアは、作られた高級リゾートエリア。
バリの海はどこもあまり綺麗じゃないんだけど透明度はヌサドゥアが1番かな。
今回のサヌールは、バリで最初にリゾート地になった場所なんだって。
ここは、波も穏やかでどこか昔懐かしい長閑な雰囲気のビーチで静かにのんびり過ごすには最高!
クタからタクシーで20分くらいかな...78000Rp780円とチップで800円くらいで行ける。
夕方になると帰りが混むので早めに出たけど、今度はサヌールの街も行ってみたいね。
帰ってプールでこんがりと半ケツ状態・・・(笑)
夜は、また行きたくて前回も行ったGabahでお食事、バリでは高級レストランかな。
でも、食べきれないくらいでも日本のファミレスと同じくらいのお値段!
ここのシェフは世界のリッツカールトンで腕を磨いたそうだよ。
インドネシア料理を中心に何でもあるよ。欧米人のお客さんも多くて、
ローカルなお店が苦手な人にはオススメ。
1日、1日終わるのがホントに早くてアッと言う間に深夜に・・・
初日より焼けてるオレ(笑)
気ままに起きて食べて・・・ジャランジャラン(インドネシア語でブラブラ散歩の意)、最高!
バリの人たちものんびり気質(笑)
バリ1番の繁華街クタの中心、クタスクエア。
カフェやレストラン、スパーにデパート、ショップが立ち並んでるよ。
いつもクタに泊まるのでよく行きまーす。
朝昼兼ねてローカルにも人気のワルン(現地の食堂)へ。
安い!うまい!早い!多い!サイコー!
ここはほんとに民家のある様な場所だったけど、ガイド本とかにも載っていて有名なワルンだよ。
ローカルなので抵抗ある人もいるだろうけど、美味しくて安いのでチャレンジしてみてね★
大好物のナシチャンプルー!
ご飯の周りに好きなおかずをチョイスして盛っていく現地代表スタイル。
6、7種類盛って28000Rp。約280円也(笑)
ホテルの前、バリの街中ってあの凄いバイクと車のなか馬車(ドッカルっていったかな)が走ってるんだよー旅行者向けだけどね。
クタビーチのサンセットは本当に美しい!サンセットと同時にビーチでは拍手がおこります。
ホテルのプールから・・・ここのホテルのプールは海がつながってみえる様になっていて、
絵になるサンセットタイムはプールに人が集まって来ます。
夕刻到着のガルーダ直行便でバリ島へ行って来たよー
ホテルも空港からすぐなので到着してからも遊べるよ。
まずはローカルフード屋さんにて、ローカルビール「ビンタン」で乾杯!!
楽しみにしていたbali旅行の始まり★
ここのローカルフード屋さんは観光客も利用してるけど、値段も地元並みです。
でも本当に美味しいインドネシア料理ー大好き!
インドネシア料理の代表、ミーゴレン&ナシゴレン。激美味!
今回も何かと便利なクタに泊まりましたー
前回は乾季だったけど、今回は雨季で暑いbaliが更に暑い!
朝とスコールの後は暑さも少しマシなんだけどね・・・
ホテルのすぐ前がクタビーチ。
でもここはサーフィンする海だから波が高いよ。
ジェームズ・キャメロン監督の話題映画「アバター」を観て来ました。
「タイタニック」以来12年ぶりの超大作なんですね。
ターミネーター2も手掛けているんですよ。
ストーリーはわかりやすく、最後に思わぬ結末になる映画ではないですが・・・
3Dによる映像がとても綺麗でした!
最後に悪い人類との戦いでは先住民を応援してしまいますね(笑)
音楽は僕の大好きなジェームズ・ホーナーが担当。
彼は僕の№1映画と思っている「フィールド・オブ・ドリームス」の音楽担当なんです。
みんなも観てね☆
ヒロイン(惑星にいる先住民)のボディーラインに目が行ってしまうのは僕だけでしょうか?
海水浴シーズンには、にぎわう土肥温泉ですが、冬の浜辺は寂しいですね。
てか、また食べ物かよ!って声が・・・
横浜の中華街にある中国料理・広東料理のお店です。
日本では現存する最古の中国料理店として知られている老舗。
さすが、高級中華。北京ダックは超美味しかったー!大満足でした。
コンサートのリハーサルと舞台裏を撮影した映画。
なのに・・・感動した!とにかく感動した!!
実は22年くらい前に日本公演を見たんだよー。
その時の聴いた曲も多く、それは、みんなが聴きたい曲ばかりだと思う。
僕はその日本公演が今でも残像として残っているんだよね。
その時のサウンドと比べてさらにグレードがアップして良かった。
特にシンセbassがカッコいい!あと、シンセによるbrassも・・・
まあ、昔、僕の専門分野だったからね(笑)
「ビート・イット」の間奏のギターソロ、日本公演はハードロック系の女性ギタリストだったけど、
今回の女性ギタリストは良かった。カワイイ!!
マイケルは、演奏に細かい指示をして、曲の出だしのきっかけはすべてマイケル自身が出す。
リハーサルだから軽く歌っているが素晴らしい!ダンスの動きは本当にマイケルそのものだった。
そして「音楽は愛のメッセージを伝えられる」と言ってた意味がわかった気分がしたよ。
自然環境の破壊をくい止めるメッセージビデオと音楽、演出は圧巻!
この映画を見ていて思ったよ・・・『本番を見たかったなー!残念でしょうがない!!』。
上映が終わった時、映画館では拍手が鳴り響いていた・・・
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
みなさまにとっても、よい一年でありますように!
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