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kie
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終業の時間を気にしながら いそいそとお化粧直し
仕事仲間に「お疲れさま〜!」と言うが早いか 走りながらパンプスに足をねじ込んで 「はやくっはやくっっ♪」ともどかしいエレベータを 急かして飛び乗り時計を見てホッと一息
地上について扉が開いたら夜の街に飛び出す 小走りしながら大きなウィンドウに映して最終チェック 「うんOK♪」
2つ目の角を曲がったら深呼吸 息を整えて体制を立て直したら、
待ち合わせのお店のいつもの席に・・・ いたいた♪ 見慣れた優しい横顔の純君
私に気づいて迎えにきてくれる
お待たせっ! 2人で「乾杯♪お疲れさま〜」で始まる 柔らかな時間
私にとって大事な人 毎日の生活の一部 誰も代わることはできない
貴方の傍で感じる安心感は とてつもなく大きくて深くてあたたかい
絶対本心を見せない貴方の ふとしたときに見せる素顔が大好き
逢うたびに見えないなにかで繋がっていくみたい
貴方のいる毎日にありがとう 貴方がいる毎日にありがとう
これからも沢山の素敵な時を一緒に。
だから時々いういぢわるは赦してね
There's always a special place in my heart for ya.
See you soon, Sweetie
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Date: 2014/03/28/16:02:56
No.415
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Re:You're my one and only
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純一
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kieさん、いつもありがとうね。
大阪に沢山呼んでくれて、とっても嬉しいよ。 また、いつも他の方の予約も受けていいよって言ってくれて感謝しています。
楽しい思い出を沢山作ろう!よろしくお願いします。
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Date: 2014/03/28/17:49:01
No.416
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